皆さまはじめまして。杜都宏友会アーモンド接骨院の髙野です。
私は柔道整復師として整形外科病院、接骨院、教育機関での講師とさまざまな経験を積んでまいりました。とくに1日約300人来院する整形外科病院ではケガに対し、医師指導のもと診療補助、整復、固定、リハビリと多くの経験させていただきました。
その経験からとくにケガの対応を得意としております。それ以外にも体の痛みや健康相談までなんでも気軽にお話しください。超音波画像観察装置(エコー)を参考にケガや痛みの状態の正確な把握に努め、メディア画像、模型、イラスト、写真等を用いた分かりやすい説明を心がけ、適切な施術を行います。
仙台を表す杜都、修行医院の団体名である宏友会、扁桃・仁(共感、思いやり)を表すアーモンドに因み院名をつけさせていただきました。
『接骨仁術 自他共栄』を理念に皆さまの施術にあたります。どうぞよろしくお願いします。
平成26年10月
第22回日本柔道整復接骨医学会学術大会「当院における外側上顆炎の固定法について」
平成27年6月
第23回日本柔道整復接骨医学会学術大会「足関節捻挫・靭帯損傷の超音波画像検査について」
平成27年10月
牧内研究会 第154回定例研究会「指の損傷 -当院における中手骨・基節骨に対する固定法-」
平成28年10月
第24回日本柔道整復接骨医学会学術大会「当院における中手骨・基節骨に対する固定法」
平成29年9月
第25回日本柔道整復接骨医学会学術大会「手指外傷の固定法」
平成31年3月
第26回日本柔道整復接骨医学会学術大会「月状骨周囲脱臼骨折の保存的治療経験」
令和元年6月
症例報告 原著論文 日本柔道整復接骨医学会 学会誌Vol27.No3 2019 掲載「保存的治療を行った舟状骨,三角骨,橈骨茎状突起骨折を伴う 月状骨周囲脱臼の1例」
令和元年11月
牧内研究会 第166回定例研究会「柔道整復師として基節骨骨折を施術するために必要な知識と技術外固定-運動療法ができる固定(ナックルシーネ)の作り方- 」
令和元年11月
第28回日本柔道整復接骨医学会学術大会 実技「中手骨、基節骨骨折に対する栗原式ナックルシーネについて」
第28回日本柔道整復接骨医学会学術大会『日本柔道整復接骨医学会賞 授賞』