院長のたかのです。
当院で治療を受けるか迷われている方で
このような疑問はありませんか?
☑ここではどんな治療をするんだろう?
☑手技、整体とはなんだろう?
☑そもそも体の歪み(ゆがみ)ってなに?
☑歪みを整えるとどんな理由でどんな効果があるのかな?
☑私の症状にも効くのかな?
☑治療を受けて逆に悪くなったりしないかな?
☑ボキボキしたり、痛いことはされないかな?
このような不安があるかもしれません。
こちらのページでは私が普段どんな治療をしているか説明させていただき、上記の疑問にお答えします。
1.治療の基盤は体の歪み(ゆがみ)を整える
2.体の歪み(ゆがみ)を整える「手技整体」とは
3.歪みとは何?なぜ歪む?なぜ良くない?
4.どんな効果があってどんな症状に効くか、危険性はないか
5.実際の治療の流れ
1.治療の基盤は体の歪みを整える
腰痛肩こりなど、筋骨格系のあらゆる症状には「体の歪み」が関係しているため、まずは土台である「体の歪み」を整えることを治療の基盤としています。
体にはもともと「ホメオスタシス=治癒能力」という自分で治ろうとする力が存在しています。
しかし土台である体全体が歪んでいると、血の巡りが悪くなり、この力が十分に発揮できず、体は治ることができません。
逆に歪みさえ整えれば、体が勝手に症状の回復を進めてくれる
このような考えから「体の歪みを整える」ことを重要視しています。
慢性的な症状はもちろんですが、ケガの早期回復にも有効なため、ほぼすべての患者さんにこの手技整体を行ないます。
その上で患部の動き、状態、必要性に応じて、ピンポイントの治療を追加で行なうこともありますが、これもすべて痛みを伴わない優しい治療になります。
2.体の歪み(ゆがみ)を整える「手技整体」とは
私が行っている「手技整体」の技術は、通称「手技研(しゅぎけん)」と言われているものです。
この技術は、いかに体の中心(軸)から左右対称であるかどうかを診て、それを整えることを重視したもので、非常に高度な整体技術です。
手首や足首を軽く動かしたり、腕や脚を軽く動かしたり、あるポイントを軽く押さえたりするだけで、全身が整っていき、一つの技にかかる時間は数秒~1分程度、技を組み合わせてトータル数分以内に完了します。
これは一般的に知られている
・瞬間的にボキボキ音を鳴らして行なう「背骨矯正」
・足の長さをそろえようとする「骨盤矯正」
・かたまっている筋肉を伸ばす「ストレッチ/肩甲骨はがし」
・筋肉のコリを直接揉んだり押したりする「もみほぐし/指圧」
などとは全くの別物です。
非常に優しい力で、主に手や足に操法を行ない体に負担をかけることなく全身が整います。
私自身も初めて受けた時には衝撃を受けました。
自分自身の体の調子を保つために、現在も技を習いながら毎月継続的に手技整体の治療を受け続けています。
整形外科勤務時代から「骨盤矯正」のウソを知っていたため、「歪み(ゆがみ)」という概念に懐疑的な私ですが、「この手技整体の技術は今まで知っている歪みや矯正系とは違う!」とすぐ分かりました。
そして整形外科的知見を持ちながら、この手技整体ができれば、今まで対症療法(でている症状をお薬などで一時的におさえる)しかされてこなかった患者さんを根本的に良くすることができると思い、この手技整体を学びはじめ、現在は治療の基盤としてほぼすべての患者さんに行なっています。
3.歪みとは何?体はなぜ歪む?なぜ良くない?
▶歪み(ゆがみ)とは?
ずばり、「体の左右対称性(バランス)が崩れること」を指します。
▶体はなぜ歪む?
■精神的ストレス■過労■睡眠不足■生活環境■仕事場の環境■過去の関節や筋肉のケガ■内臓の不調■運動不足■姿勢■日常生活の動き方 などが考えられます。
原因は一つではなく、それらが複合されることで身体はゆがんでしまうのです。上記は人それぞれ大小あれど生きて体を使っているうえで避けては通れない内容ばかりです。
▶歪むとなぜ良くない?
一部の歪みが強くなると、体のいずれかの部分に、回復や修復に必要な血液、栄養、酸素が運ばれずらくなるため、体の持つ「治る力」が弱くなってしまいます。
その状態が続いた結果、重だるさ、ハリ感、コリ感、痛みやあらゆる症状が出やすくなります。
手技整体を行い歪みを整えることによって、呼吸がしやすく、血液がしっかり流れるようになり、その結果、栄養や酸素が送られ、悪い部分が修復されていくのです。
クネクネ曲がったホースよりまっすぐ伸びたホースの方が水の流れが良いのと同じです。
つまり体を真の意味でまっすぐにすることが、本来の回復する力を呼び起こすきっかけになるわけです。
肩こりであっても腰痛であっても、「歪み」が原因で出ている症状であれば、それを整えるだけで、患部に何か特別な治療をせずとも必ず現状より良くなります。
4.どんな効果があってどんな症状に効くか、危険性はないか
この「手技研(しゅぎけん)」の「手技整体」は、ゆがみを整え血流を良くして体の回復力を上げる効果がありますので、体の強い症状から弱い症状、急性的なものから慢性的なものまで
あらゆる筋骨格系の症状に対応できます。
一般的な症状としては
頭痛、肩こり、腰痛、ぎっくり腰、寝違え、五十肩、変形性関節症、子育て中の痛み、筋疲労、ハリ感、重だるさ、その他原因がはっきりしない肩.肘.腕.手.指.お尻.膝.の痛み、神経痛、しびれ
早期回復を目的とした
スポーツ中の痛み、成長痛、ケガ全般(打撲、ねんざ、肉ばなれ、脱臼、骨折)
全身の歪みが影響する症状や疾患名
線維筋痛症、自律神経失調症、パーキンソン病、リウマチ、月経前症候群(PMS)、片頭痛、緊張型頭痛、出産後の体(骨盤)のゆがみ、出産後の肩こり腰痛、その他 自律神経系の症状(不眠、疲労感、めまい、うつ、食欲不振、頭痛)
痛みや症状が現状より緩和されるのはもちろんですが、それ以外にも手技整体を受けた後に患者さんの声としては
「体全体が動かしやすく軽くなった」
「呼吸しやすくなった」
「背筋が伸びた感じがする」
「重心が整った感じがする」
「視界が明るくなった」
「よく眠れるようになった」
「痩せやすくなった」
など、さまざまな感想をいただきます。
危険性について、この「手技整体」は体に負担をかけない最小限の力で手首や足首の操作するため、
0才乳幼児、妊婦さん、写真の祖母のように背骨の骨粗鬆症&各関節の変形が強い90代まで
誰でも問題なく行なえるほど、安全性の高い整体技術です。
5.実際の治療の流れ
①治療前の検査
初診時:
しっかりお話を聞いた後、左右対称性を重視した全身の歪みを検査で診ていきます。
2回目以降:
前回の治療で整えた体がどのように変化しているか、生活での動かし方のクセ、仕事での体の使い方などをお聞きしながら、改めて検査し手技整体の内容をアレンジします。
②体の歪みを整える手技整体
手首、腕、脚、足首を動かしたり、あるポイントを軽く押さえて全身を整えます。
手技整体は長くても数分以内に完了するため、体への無駄な負担はかかりません。
③患部の物理療法/理学療法/運動療法
全身の歪みを整えて、患部が回復しやすい土台を作ります。
歪み原因の症状はそれだけでも十分回復していきますが、とくに固まったり、動きが悪くなってしまった箇所、関節、ケガ全般などは、ピンポイントで治療をするとさらに回復しやすくなるため、必要に応じて患部の治療も行ないます。
ただし患部にも強い刺激を入れることはなく、心地よい範囲での物理療法、運動療法、手技療法を行ないます。
④治療後の検査
治療前と同様の検査を行ないます。
歪みが整っていれば、ある部分の動きが良くなったり、力が入りやすくなったり、呼吸がしやすくなったり、体に何かしらの変化がみられます。
この変化を患者さんにも確認していただきます。
⑤説明
最後に、今後の見通し、日常生活の注意点などを説明し、患者さんから疑問があればお答えして終了です。
治療を繰り返す事で整った状態が体にクセ付き、症状が徐々に和らぎます。
日常生活で症状が気にならくなくなったら、定期的に体のメンテナンスを行なうことで、体の歪み、痛み、症状が出にくい体を維持できるため、皆さまには定期メンテナンスをおすすめしております。
必ず「何回の治療で治る」というものではなく、生きている上で出てくる「歪み」を定期的に正しい状態に戻すことで、健康な状態が維持できるように体作りをする。
そのような考えのもと治療を行っています。
昔:痛みがでて病気になってから通院して治す、手遅れなら手術する。
現代:少しの不調が悪化する前に、健康な状態が続くように定期的にケアする。
このような予防医学への心がけが、寿命を全うする最後まで動き続ける上で重要です。
歯医者に例えるなら、虫歯になってから行くでは治療したとしてもやがて自分の歯をすべて失います。
虫歯にならないように定期的にクリーニングすることで最後まで自分の歯で物を噛むことができます。
体もまったく同じです。
体を道具に例えるならば、「歪み(ゆがみ)」とはつまり「汚れ」と同じです。
この世に汚れない道具はありません。
全く使わずにただ置いておいたとしても経年劣化していきます。
そしてそのゆがみを放置し続けることであらゆる痛みや不快な症状を引き起こすきっかけになり、やがては加齢による骨や関節の変形を加速させる要因になると私は考えています。
汚れたり傷んだ道具は、定期的に綺麗にすれば再び本来の力を発揮することができます。
新しい道具を買った時、長持ちさせるためには掃除やメンテナンスをしているはずです。
逆に傷んだ道具をそのまま使い続ければ取れない汚れとなり、最終的には壊れてしまいます。
もう掃除やメンテナンスでは取り返しがつかないほど道具自体が曲がってしまいます。
あまりに汚れたり、曲がったりしたまま使っていると、それに慣れてしまい本人がそれを自覚することすら難しくなってしまいます。
「痛いから痛み止めの薬を飲み続けている」
「症状はあるのにレントゲンや画像を撮っても異常はなしと言われた」
「痛いところを毎回強くもんでもらっている」
「痛いところにだけに電気を流してもらっている」
これらはすべて出ている症状や患部のみをみる対症療法です。
対症療法の中には副作用や、逆に症状を出しやすくさせてしまうものもあります。
このページを読み「私の症状の根本原因は体のゆがみなのかな?」と気になった方は一度ご相談ください。皆さんが長く健康に過ごせるよう勉強を続け、より良い「治療」を提供できるよう精進して参ります。
最後までお読みくださりありがとうございます。