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”子どもの抱っこやデスクワークによる肩こりのケアについて”

こんなお悩みはありませんか?

「子どもの抱っこで肩がこってつらい」

「デスクワークが長時間続くと首や肩が苦しくなってくる」

「1ヶ月の間に何日も肩こりと同時に頭痛がでる」

 

こんにちは、宮城県仙台市太白区でアーモンド接骨院を開業しています院長の髙野正和です。

みなさん4月からの新生活はいかがお過ごしでしょうか。

私の娘は保育園で新しいクラスとなり、はじめて接する先生に少しずつ慣れ始めたようで、日々成長を感じています。

 

今回は、お子さんの抱っこやデスクワークで肩こりが発生する要因、肩こりの発生を抑える腕の使い方、一日に一回背骨をリセットし肩こりを和らげる方法をお伝えさせていただきます。

 

"なぜ子どもの抱っことデスクワークで肩がこるのか"

結論:腕の使い方による肩甲骨&背骨への負担 

 

理由:両腕を前に突き出した状態でずっと使い続けるため、肩甲骨と背骨が引っ張られ良くない位置で固まることで、肩こりを感じやすくなる。

 

対策:お風呂上りに1分間仰向け状態で行なう、胸椎ストレッチで位置をリセット

 

ではここからさらに細かく原因、理由、対策を説明していきますね。

 

肩こりの原因について

肩こりの原因は、姿勢の悪さ、首/肩/腕の良くない使い方、血流、冷え、オーバーワーク、眼精疲労、ストレスなど様々です。これらが複合して肩甲骨と首をつなぐ筋肉が緊張して「肩が凝った」と感じます。 

 

本日はこの中でも「腕、肩甲骨、背骨」に注目して解説しますね。

肩こりの発生を抑える腕の使い方

まず知っていただきたいのが、腕と肩甲骨&背骨の関係についてです。

 

腕を「前習え」のように、前に遠くに突き出すと肩甲骨は外に開き、背骨は前に倒れる、いわゆる「背中が丸まる」状態となります。つまり腕を前に、体から遠くに離した状態で長時間使うほど、肩甲骨と背骨が良くない位置で固まり、肩こりを感じやすくなってしまいます。

 

 

腕を前で使うときのおすすめポイントは脇をしめるようなイメージで「なるべく腕と肘を体から遠くへ離した位置で長時間使わないように意識する」ことです。

"子どもの抱っこやデスクワークによる肩こりのケアについて"

上記をなるべく意識してもずっと脇を閉めたまま抱っこやデスクワークは難しいですよね。

一日に一回でかまいませんので肩甲骨と背骨を正しい位置に戻す胸椎(背骨)ストレッチでリセットしてあげましょう。

 

お風呂上りにただ寝るだけの1分でできる簡単なストレッチですのでぜひチェレンジしてみてください。

 

胸椎ストレッチ

まずはバスタオルを丸めて直径10~15㎝の筒状にしましょう。

 

①床に丸めたバスタオルを置き、そのタオルの上に仰向けに寝てみましょう。

 

 

タオルを入れる背中の位置ですが、もっとも丸まりやすい第3~第5胸椎の位置にタオルを入れるのがポイントです。写真を参考にして入れる位置を調整してみてください。

 ※腰の下に入れないように位置注意

 

 

②両手を外側に広げて、胸を開くように大きく深呼吸して体の力を抜きましょう。

 

胸全体が軽く伸ばされ、背中の奥の方が心地よく押される感覚があればOKです。

 

胸のストレッチ感と、背中の圧迫感が強くて痛い場合はタオルを少し薄くしてみてください。

すべて心地よく力を抜いて行えるのが大切です。

 

 

 

 

1分間ほどストレッチして起き上がると肩甲骨が正しい位置に戻り、背筋が伸ばしやすい感じがすると思います。

 

このような日々のケアが肩こりに続く、頭痛、頚椎ヘルニア、神経痛、しびれなどを出さないために重要になりますので、子育てやデスクワークで大変かと思いますが、一日使った分の歯磨きだと思って続けてみましょう。

”腕を遠くで使い続けると肩こり以外にも手腕肘のトラブルに”

余談になりますが、主婦に多くみられる「テニス肘」という、雑巾絞りなどの作業時に肘の外側が痛くなる病気がありますが、これも日ごろから手や腕を体から離して使う方に多くみられる印象があります。少し気を付けてみてくださいね。

 

まとめ:”子どもの抱っこやデスクワークによる肩こりのケアについて”

子どもの抱っこやデスクワークなど腕を長時間使う時にはポジションの意識により肩への負担が変わります。

 

まずは負担を少しでも減らすために「なるべく腕と肘を体から遠くへ離した位置で長時間使わないように意識する」をやってみましょう。
それでも一日中負担が続けば肩甲骨も背骨も良くない位置で固まってしまいます。

そのケアとして本日ご紹介した

 

 胸椎ストレッチ(背骨&肩甲骨の丸まりをリセット)

 

をぜひお風呂上りに1分間毎日実施してみてください。

 

これらを続けてみても慢性的な肩こりや、さらにひどい頭痛、頚椎ヘルニア、神経痛、しびれなどがなかなか緩和しない場合は、体のゆがみなど、原因が他にあるかもしれません。

 

「子育ての体への負担を少しでも減らしたい」

「体がつらくて子育てや家事がいやになる」

「疲労感で日々イライラしてしまう」

 

という方は、ぜひお早めにご相談ください。

お子さんのお世話や仕事をがんばるあなたをサポートします。