こんにちは、院長のたかのです。 腰痛の患者さんとお話する中で、コルセットの付け方が分からないとの声をいただきましたので、今日は正しいコルセットの付け方を含めた腰痛のお話をさせていただきますね。
☑原因・メカニズムについて
立ち仕事や介護のお仕事をしている方の腰は、実は毎日コツコツと
長い時間同じ姿勢で立っていると、腰
その結果、
介護現場で多い
「移乗動作(ベッドから車いすへの移動など)」
で
本
でも、時間に追われていたり、
こうした「ちょっと無理な姿勢」「なんとなく前かがみ」が続くと
本来は足の
心がずれた状態が続くと、腰だけでなく、
腰痛は、ある日突然「いきなり起こるもの」というより、「毎日の
今、
☑症状・関連性の解説
立ち仕事や介護職の腰痛でよく見られるパターンが
「朝〜午前中
朝は体が休めた状態からスタートするので比較的
そのまま我慢して続けていると、痛みは腰だけにとどまらず、お尻
「腰だけ痛かったはずが、
さらに悪化してしまうと、たとえば台所での1時間ほどの料理や洗
ちょっと前かがみになるだけで腰がビクッとしたり、立
「休めば少しは楽になるけれど、
というくり返しになっている方は、
この段階まで進んでしまうと、自然に良くなるのを待つだけでは追
☑生活習慣・ストレッチ法・解決法について
まず知っておいてほしいのは、
コルセットの役割は
「腰をガチガチ
「過度な前かがみを防ぎ、
腰の骨(腰椎)は、
お腹の筋肉がうまく働くと、その
よく耳にする「コルセットを使うと筋肉が落ちる」という話ですが
仕事中に腰がつらい場合
コルセットは幅広のもので、第一、第二ベルトで締められるものを選びましょう
当院ではシグマックス製me3という製品をおすすめしています。【腰部固定帯】マックスベルト meシリーズ | 日本シグマックス整形外科領域 総合情報サイト SIGMAX MEDICAL
①息を吐いてお腹をへこませてテンションをかけ第一ベルトを締めましょう
②少し骨盤にベルトがかかり、ベルト幅中央に(指でさしている位置)骨盤の上のくびれがくるようしましょう
③息を吐いてお腹をへこませてテンションをかけ第二ベルトを締めましょう
骨盤上のくびれが適度に締まります。装着した状態で腹式呼吸をした時にお腹に圧が感じられるくらいが良いです。食事の時苦しければ第二ベルトは緩めてみてください。
ベルトの正しい付け方は写真のように骨盤にかかるようにして、骨
ずっとつけっぱなしは気になるという方は、
「今日は重い物を
「長時間の立ち仕事がわかっている日」
だけ使用
その際、意識してほしいのが腹式呼吸で
ただし、コルセットはあくまで「その場の負担を軽くするための補
当院では、痛みの出ている部分だけを触るの
「最近、夕方になると腰が重いな」
「仕事終わりのだるさが続いて
と感じている方は、早めに相談していただくことで、
☑まとめ
立ち仕事や介護のお仕事で起こる腰痛の多くは、「毎日の姿勢」と
ただ、コルセットだけに頼るのではなく、体の歪みを整え、正しい
